マンガ「ヴァンパイア騎士」1巻を読んで

樋野まつりさんのマンガ「ヴァンパイア騎士」の1巻を読みました。
舞台は普通科と夜間部のある全寮制の学校、黒主学園。普通科1年生である主人公の優姫は、零と一緒に風紀委員として活動しています。美形ばかりがそろったエリート集団である夜間部の面々ですが、実は全員が吸血鬼なのです。普通科の一般生徒は知らないこの秘密を、学園守護係として守るのが風紀委員の真の姿なのでした。吸血鬼と人間が共存する世界を描いたファンタジーマンガです。
最近、吸血鬼ものの作品を面白く感じるようになってこのマンガを手に取ってみたのですが、想像していたよりもずっとシリアスな内容でした。吸血鬼に襲撃されて家族を奪われた過去を持つ零。その際に純血の吸血鬼に咬まれたため、じわじわと人間から吸血鬼化していく苦痛に苛まれるという展開にはびっくりしました。人の理性を失った零が優姫を襲うシーンは、少女マンガらしからぬ生々しい血まみれの姿が迫力満点でした。吸血鬼の本能に目覚めることを恐れる零の味方になると決めた優姫。2人が今後どのような運命をたどるのか、続きが楽しみです。【驚】パーフェクトビルドEAAは楽天が最安値じゃない!?以外な真実